1. 測定したデータ(CSVファイル)を3次元でプロットできます。
・カンマ以外の区切りも対応してます。
・4次元めの値も取り込めるので、密度や濃度を表現できます。
・Excel等が吐き出す、指数表記(0.0E-0)も取り込めます。
・内部の処理はfloat型で取り扱っています。
2. 元ファイル画面でテキストファイルを読み込むことができます。方法は3つあります。
本体だけで完結させる場合
・iPhone/iPad/Macのアプリ(メモ, Textorなど)で、テキストファイルを作成。
・アプリ(メモ, Textorなど)の共有ボタンから、3dDataPlotを選択。
Macから端末(iPhone/iPad)に流し込む
・Macと端末をUSBなどで接続。
・Mac OS Finderで、iPhone/iPadの「ファイル」を選択。
・3dDataPlotフォルダに、テキストファイルを入れる。
iCloudから取り込む
・ブラウザ(Safari, Chromeなど)からiCloud.comにサインイン。
・iCloud Driveを選択。
・3dDataPlotフォルダに、テキストファイルを入れる。